タンパク質の重要性
2026/04/26
タンパク質の重要性|筋トレの成果を最大化するために絶対に外せない栄養素
監修・著者
https://personalgymshinsaibashi.jp/
前回記事:キツくない筋トレは筋トレではない
こんにちは!
パーソナルジム心斎橋 理学療法士の志戸岡 大起です☺️
「筋トレしてるからプロテイン飲んでます」
このフレーズ、かなりよく聞きます。
なんとなくタンパク質は、筋肉にいいからで摂っている方が多いですが、実はタンパク質は筋肉だけでなく、
代謝・ホルモン・免疫・見た目すべてに関わる最重要栄養素です。
今回は「タンパク質の本当の重要性」を、エビデンスベースで解説していきます。
⭐️筋肉は何でできているか?
答えはタンパク質です。
筋肉はアミノ酸が結合したタンパク質の集合体であり、
トレーニングによって壊れた筋繊維は、タンパク質を材料にして修復されます。
つまり、材料がなければ、筋肉は作られません。
どれだけハードにトレーニングしても、タンパク質が不足していれば、
・筋肥大しない
・回復が遅れる
・パフォーマンスが落ちる
という状態になります。
⭐️「筋タンパク合成(MPS)」
筋トレをすると、筋タンパク合成が一時的に高まります。
この状態は約24〜72時間続くとされています。
そしてこの期間に、
・十分なタンパク質がある → 筋肉が増える
・不足している → 分解が上回る
つまり、筋トレ後のタンパク質摂取が結果を左右するのです。
⭐️タンパク質の「量」も重要
研究では、筋肥大を最大化するためには、体重1kgあたり1.6〜2.2g程度のタンパク質摂取が推奨されています。
例えば体重60kgなら、約100〜130gのタンパク質が必要です。
これ、普通の食事だけで満たせていない人がかなり多いです。
⭐️重要なのが「タイミング」
タンパク質は1回で大量に摂ればいいわけではありません。
筋タンパク合成には上限があり、一度に吸収・利用できる量には限界があります。
そのため、1日3〜5回に分けて摂取することが推奨されています。
特に重要なのが、
・トレーニング後
・就寝前
この2つのタイミングです。
トレーニング後は合成が高まり、就寝中は回復が進むためです。
⭐️「ダイエットとの関係」
タンパク質は筋肉だけでなく、脂肪減少にも大きく関与します。
理由は3つあります。
①「筋肉維持」
ダイエット中は筋肉が分解されやすくなりますが、タンパク質をしっかり摂ることでこれを防げます。
②「食欲抑制」
タンパク質は満腹感を高めるホルモン(GLP-1など)を刺激し、自然と食事量をコントロールしやすくなります。
③「食事誘発性熱産生(DIT)」
タンパク質は摂取エネルギーの約20〜30%が熱として消費されます。
つまり、食べても太りにくい栄養素です。
⭐️タンパク質の「質」
タンパク質にも種類があります。
・動物性(肉・魚・卵・乳製品)
・植物性(大豆・豆類など)
この中でも特に重要なのが「必須アミノ酸」、特にロイシンです。
ロイシンは筋タンパク合成をスイッチする役割を持っています。
そのため、質の高いタンパク質を選ぶことが重要です。
⭐️トレーニングの視点
トレーニングは頑張っても食事は適当だと結果は出にくいです。
トレーニングも重要ですが、体づくりにおいては、食事の質が結果の大部分を決めると言っても過言ではありません。
特にタンパク質は、その中でも最優先で考えるべき栄養素です。
⭐️一番伝えたいこと
筋トレは「刺激」であり、タンパク質は「材料」です。
どちらか一方では意味がありません。
・刺激だけ → 壊れるだけ
・材料だけ → 変わらない
この2つが揃って初めて、身体は変わります。
⭐️まとめ
・筋肉はタンパク質から作られる
・筋トレ後は筋タンパク合成が高まる
・体重1kgあたり1.6〜2.2gが目安
・1日複数回に分けて摂取する
・ダイエット中もタンパク質は重要
・満腹感と代謝向上に関与する
・質の高いタンパク質を選ぶことが大切
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