理学療法士からパーソナルトレーニングを受ける利点
2026/01/06
「パーソナルトレーニングは魅力的だけど、資格のあるトレーナーと理学療法士(PT)は何が違うの?」
「どっちを選べば安心?」
こんな悩み、よく聞きます。
運動を続けて成果を出すために、理学療法士によるパーソナルトレーニングは「医学的な視点」と「運動実行のスキル」が組み合わさることで、効果の“質”が高くなるというメリットがあります。
今回はその利点を「研究・エビデンスベース」で解説していきます。
パーソナルトレーナーと理学療法士、それぞれの背景
まず前提として、
パーソナルトレーナーは民間資格でも活動できる
→ 資格は多様で、内容・質は個人差が大きい
理学療法士(PT)は国家資格で、解剖・生理・運動学・
リハビリテーションの専門教育を受けている
つまり 「教えるトレーニング」+「医学的評価・治療知識」の違いがあります。
理学療法士の“運動指導”の特徴
① PT主導で運動能力向上のエビデンス
ランダム化比較試験では、理学療法士による運動カウンセリング+運動トレーニングは、筋力と運動能力を有意に改善したことが示されています。
これは単にトレーニングをこなすだけでなく、
理学療法士が「評価 → 運動処方 → 実行 → 修正」を行った結果であり、医学的に安全かつ効果的な運動習得が期待できることを示しています。
② 運動の継続率と安全性の向上
研究によると、理学療法士主導の運動介入は、
運動の継続・実行量を増やしやすいとされています。
これはPTが一貫した評価と進捗管理を提供するためです。
これは単なるモチベーションだけでなく、
✔ 正しい負荷設定
✔ 過負荷の回避
✔ 個々の体力・機能に合わせた段階的漸進
という、結果につながりやすい仕組みが要因です。
理学療法士は“健康リスクのある人”にも対応できる
特に以下のような方に強みがあります:
✔ 過去のケガ・手術歴がある
✔ 慢性痛や関節症がある
✔ 高齢者や体力に不安がある
✔ 運動時に痛みが出やすい
✔人工関節を入れてる
一般的なトレーナーでは対応が難しい
評価 → 運動処方 → 痛みの管理が可能です。
これは医学的教育を受けたPTならではの強みです。
筆者としてはここに1番大きな強みを感じています。
無資格・民間資格のパーソナルトレーニングとの違い
もちろんすべてのパーソナルトレーナーがダメというわけではありません。
最近は高度な知識・実績を持つトレーナーも多くいますし、オンライン・コミュニティ型の運動サポートも人気です。
しかし…
✔ 民間資格は内容がまちまち
✔ 医学的な運動処方範囲が異なる
✔ ケガや機能障害対応の保証がない
という点では、医学的リスクがある人ほどPTとのトレーニングが安全で効果的です。
(※日本では理学療法士は国家資格で、医学・評価・治療・運動処方に関する教育を義務付けられています)
「PT×パーソナル」で得られるメリット
✅ 安全性の高いプログラム設計
医学的評価を軸に、過負荷・怪我のリスクを最小化。
✅ 個別最適化された運動処方
機能レベルに合わせた負荷・進行計画。
✅ 痛み・不安があっても安心
痛みのメカニズム評価と運動修正がセット。
✅ 継続しやすい仕組み
評価 → 実行 → フィードバック → 修正が高頻度で進み、運動成果につながりやすい。
まとめ
理学療法士による運動指導は“医学×フィットネス”
理学療法士からのパーソナルトレーニングには、
✔ 医学的な評価と運動処方
✔ 継続しやすい進捗管理
✔ ケガ・慢性痛への対応
という利点があり、
安全かつ効果的に成果を出せるメリットがあります。
もちろん、民間資格のパーソナルトレーニングも価値があります。
ただし、医学的なリスクがある人・怪我の既往のある人・機能改善が目的の人には
理学療法士による指導が最適な選択肢になります。
まずは“体の状態を正しく知る”ことから
パーソナルジム心斎橋では理学療法士が
✔ 初回評価(姿勢・動作・筋力・柔軟性)
✔ 理学療法的評価を含む運動処方設計
✔ 安全性を重視したトレーニングセッション
で運動サポートを提供しています。
✔ 痛みがある
✔人工関節を入れてる
✔ 過去の怪我が気になる
✔ 長く続けられる運動がしたい
そんな方は、ぜひ一度カウンセリングへお越しください!
----------------------------------------------------------------------
パーソナルジム心斎橋
住所 : 大阪府大阪市中央区南船場3丁目1−16
日宝ラッキービル4階8号
電話番号 : 070-9144-8124
心斎橋でリハビリの知識を活用
----------------------------------------------------------------------

