脳卒中後の片麻痺に対する運動療法の効果
2026/02/22
「左手が思うように動かない…」
「片側の足に力が入りにくい…」
脳卒中(脳梗塞・脳出血)の後、多くの方が片麻痺(片側の筋力低下・運動制御障害)に苦しみます。
でもここで大事なのは一つ。
👉 “動かない”=終わりではなく、継続したリハビリで変わる可能性”があるということです。
運動療法は、ただ筋肉を鍛えるだけじゃなく、
✔ 脳と神経のつながりを“再構築”し
✔ 日常動作の回復を促し
✔ 生活の質を高める
という力を持っています。
今回は、これを科学的根拠(エビデンス)を踏まえて解説します!
① リハビリは“神経の可塑性(プラスティシティ)”
脳卒中後の片麻痺で最も大きいのは、「脳と体の通信トラブル」です。
動かしたいのに信号がうまく伝わらない。
これを専門用語で神経可塑性(neuroplasticity)といいます。
脳は「壊れたら終わり」ではなく、周囲の神経回路を再編する力を持っているんです。
運動療法はこの“脳の再学習”を促進し、
👉 失われたはずの動きを取り戻す助けをします。
📌 ② 運動療法はどこまで効果があるのか?
臨床研究によれば、運動療法は片麻痺の改善に明確な効果があります:
✔ 体幹・下肢・コア安定化 → 歩行・バランスが改善
✔ 筋力強化 → 移動と姿勢制御が向上
✔ 麻痺側の繰り返し訓練 → 運動制御が改善
といった効果が報告されています。
レビューでは、運動をベースとした介入は身体機能・移動性・日常動作参加度を向上させるという結果が示されています。
これは「歩行の時間が長くなる」だけでなく、
✔ 歩行速度が上がる
✔ 日常生活動作(ADL)の自立度が上がる
✔ 社会活動への参加が増える
という人生の質そのものに影響する改善です。
📌 ③ 上肢(腕)の機能回復にも実証あり
片麻痺で多くの人が悩むのが麻痺した手・腕の動き。
✔ 麻痺側の反復運動
✔ 把持・到達動作の訓練
などの運動療法が、上肢の機能と日常動作への影響を改善する可能性を示しています。
これは、麻痺作側を使用することで
👉 日常動作に直結した“機能的改善”を生む効果ということです。
📌 ④ “家でできる運動療法”も効果的!
研究では、専門家が設計した自宅運動療法も効果が示されています。
理学療法士のもとで行えば、
✔ 筋力向上
✔ 歩行の機能改善
✔ 日常生活動作の改善
を自宅で実現できる可能性があります。
⑤ 運動療法は“ただ体を動かす”だけじゃない
運動療法は、単なる“筋トレ”ではありません。
✔ 神経と筋肉の協調を再教育し
✔ 血流・循環を改善し
✔ 脳の回復プロセスを促進し
✔ 日常生活動作(ADL)を取り戻す
といった、多重の効果があります。
つまり、 リハビリは退院後も続くのが必須であるというイメージです。
まとめ:動ける未来は、運動の積み重ね
✔ 脳は“壊れても再学習できる”力を持つ(神経可塑性)
✔ 運動療法は機能・歩行能力を向上させるというエビデンスがある。
✔ 上肢・下肢問わず、継続的な運動アプローチが効果的。
脳卒中後、片麻痺があるからって諦める必要はありません。
動かすほど、脳は変わり、日常は取り戻せる。
それが運動療法がもたらすリアルな力です。
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パーソナルジム心斎橋では、
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