自律神経障害と筋トレ
2026/02/14
自律神経障害と筋トレ〜 運動(エクササイズ)が自律神経のバランスに与える影響を科学的に解説
監修・著者
https://personalgymshinsaibashi.jp/
前回記事:パーソナルトレーニングの理想的な頻度
「自律神経障害って、運動しても大丈夫?」
「筋トレしたら交感神経が刺激されて余計に悪くなるの?」
という疑問を持つ人がいます。
結論から言うと、
運動・筋力トレーニングは自律神経機能の改善に寄与する可能性があるというエビデンスが複数の研究で示されています。
自律神経は、心拍・呼吸・消化・体温調節など無意識の機能をコントロールする仕組みで、バランスが崩れると
✔ 立ちくらみ
✔ 頻脈・徐脈
✔ 消化不良
✔ 運動不耐
など様々な症状につながります(自律神経障害)
特に、
運動(特に定期的な筋トレや有酸素運動)は、自律神経のバランスを整える“生理的な刺激”になることが報告されています。
✔ 自律神経障害と運動の関係
🔹 常時の運動が交感・副交感の反応を促す
運動中は交感神経が活性化し、身体を動かす準備を促します。
一方で運動後は副交感神経(リラックス系)が優位になり、
✔ 心拍数減少
✔ 呼吸安定
✔ 消化活動の促進
といった反応が起きます。
この“刺激 → 回復”の繰り返しによって、自律神経の調整能力そのものが高まる可能性があります。
慢性的な運動は、
✔ 心拍変動(HRV)※自律神経バランス指標の改善
✔ 運動耐容能の向上
✔ 安静時の副交感神経優位
という良い変化につながるという結果も報告されています(※高HRVは健康長寿と関連)。
✔ 自律神経障害(Dysautonomia)にも運動が効く!?
自律神経障害(Dysautonomia)は、交感神経と副交感神経のバランスが崩れ、日常生活の機能に支障が出る状態です。
日々の生活の一部として、運動を取り入れることが臨床的に有益とされており、専門家の監督のもと続けることで自律神経の調整機能を高める可能性があります。
研究でも、
✔ 有酸素運動
✔ 筋トレ
を組み合わせたプログラムが自律神経機能を改善し、
✔ 心血管安定性
✔ 運動耐容能
を向上させることが示されています。
🔹 生活習慣との相乗効果
運動だけでなく、
✔ 睡眠改善
✔ 食事(栄養)
✔ ストレス管理
などが自律神経に影響しますが、運動はそれらと非常に相性が良い要素です。
例えば、運動による睡眠の改善が副交感神経の優位促進に寄与するといった研究もあり、
これは睡眠・ストレス・神経バランスの連鎖的改善につながると考えられます。
🔍 運動×自律神経のポイント(まとめ)
✔ 自律神経は 交感神経(活動系) と 副交感神経(休息系) からなる
✔ 運動はこの両面を刺激し、刺激と回復のサイクルを作る
✔ 自律神経障害の改善には負荷・頻度・継続が重要
✔ 睡眠・栄養との組み合わせで相乗効果が出る
つまり、筋トレや運動は“自律神経障害の改善戦略”の有効な一部になり得るということです。
(※ただし症状の程度や基礎疾患により、専門家と計画を立てることが推奨されます)
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