抗重力筋の重要性
2026/01/25
「年を取ると背中が丸くなってきた」
「ヒップが垂れてきて、体形が変わったように感じる」
こうした悩みは多くの方に共通しますが、その根本には 抗重力筋(こうじゅうりょくきん)の機能低下 が深く関わっています。
抗重力筋とは、重力に逆らって体を支える筋肉群のことで、日常生活の「立つ・歩く・姿勢を保つ」といった基本動作に不可欠な役割を担います。
年齢とともにこれらの筋力が低下すると、姿勢や体形が崩れやすくなります。
① 抗重力筋とは何か?
抗重力筋は、重力に抗して体を保持・動かすための筋肉群です。
代表的な部位には、
✔ 大殿筋(ヒップ)
✔ 脊柱起立筋(背骨まわり)
✔ 大腿四頭筋(太もも前)
✔ 中殿筋(骨盤まわり)
などがあり、立つ・歩く・姿勢を維持する動作を支えています。
これらの筋肉は、日常では意識せずとも活動していますが、年齢とともにその機能は低下しやすいことが研究で示されています。
抗重力筋は「姿勢筋」とも表現され、姿勢の崩れや動作機能の低下と直結しています。
② 年齢とともに抗重力筋は衰えやすい
加齢にともない抗重力筋を含む筋肉群は萎縮しやすく、これが
・猫背
・腰の曲がり
・ヒップの垂れ下がり
・歩行速度の低下
といった身体変化につながります。
例えば、大殿筋や背中の筋肉は、股関節や体幹の安定性を支える重要な抗重力筋ですが、加齢に伴って筋量や筋力が減少するとされています。
抗重力筋の低下は、立位保持や歩行バランスにも影響し、高齢者では転倒リスクの増加にもつながると考えられています。
③ ヒップや背中の筋肉は大きな役割を果たす
特に 大殿筋(グルート) は人体最大級の筋群の一つであり、
✔ 股関節の安定
✔ 立ち上がり動作
✔ 歩行・階段昇降
の主要な動力源です。
この筋肉の機能低下は、姿勢の崩れだけでなく、バランス能力の低下や転倒のリスク増加と関連するという報告があります。
また、脊柱起立筋や体幹筋も抗重力筋の一部として、姿勢制御・バランス維持に重要であり、これらの筋量低下は 歩行速度や身体機能全般の低下 とも関連しています。
④ なぜ抗重力筋が年齢で落ちるのか?
抗重力筋が落ちる理由は単純な「老化」だけではありません。
✔ 日常活動量の低下(座り過ぎ・活動不足)
✔ 筋肉への負荷不足
✔ サルコペニア(筋量・筋力低下)
などが重なり合うことで、抗重力筋の機能は低下しやすくなります。
特に高齢になると、これらの筋群が衰えることで姿勢が崩れ、ヒップが垂れるなどの身体変化が加速してしまいます。;(WHOなど運動器ガイドライン)
⑤ 抗重力筋を鍛えることが体づくりの基礎
抗重力筋の低下は、姿勢の崩れだけでなく
・身体機能の低下
・歩行速度の低下
・日常動作の不安
・転倒リスクの増加
などのリスクにつながります。
逆に、これらの筋肉を鍛えることで姿勢改善・体形維持・転倒予防・動作向上が期待できます。
抗重力筋を効果的にトレーニングすることは、単純な筋力アップ以上に「体づくりの根幹」と言えるのです。
まとめ|抗重力筋は年齢と機能低下を防ぐ鍵
✔ 抗重力筋とは、重力に逆らって立位や姿勢を保つ筋肉群のことです。
✔ 加齢に伴ってこれらの筋肉は萎縮・機能低下しやすく、姿勢の崩れやヒップのたるみ、歩行機能低下につながります。
✔ 抗重力筋の低下はバランス能力や転倒リスクとも関係します。
✔ だからこそ体づくりでは、抗重力筋を積極的に鍛えることが重要です。
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