脳卒中発症後、運動継続の重要性
2026/01/15
「退院したらリハビリは終わり?」
「通院リハビリが終わると運動しなくなる…」
そんな不安はありませんか?
実は、脳卒中後の運動継続は退院後の身体機能や生活
動作、自立度に大きく影響することが複数の研究で示
されています。
① 運動継続は機能維持・向上につながる
長期追跡研究によれば、退院後にも定期的に身体活動を続けた脳卒中サバイバーは、
✔ 日常生活の動作能力
✔ バランスや歩行機能
✔ 自立度
などをより長く維持できたことが示されています。
研究では、継続した身体活動は少なくとも6ヶ月先までの機能回復に関連しているとの報告があります。
これは、退院後に運動量が減少しやすいという現実を
踏まえ、継続的な運動が有効である科学的根拠を裏付
けています。
② 退院後のリハビリ継続は生活動作に直結する
退院後に理学療法や運動プログラムを継続的に受けた
群は、1年後までの間に
▶ 社会活動への参加
▶ 日常生活動作(IADL)の改善
が大きく向上したという報告があります。
これは、単に筋力をつけるだけでなく、
✔ 家事
✔ 買い物
✔ 外出
✔ 社会交流
といった実生活での機能改善につながることを示唆しています。
③ 運動継続率はまだ低い現状
脳卒中患者に対して退院後のホーム運動プログラム adherence(継続)率は理想より低いという調査があります。
調査では、外来リハビリ等で指示された運動のうち約65%の人が一部は継続しているものの、それ以外は継続困難という結果が出ました。
これは、退院後に自己努力だけで継続することが難しいという現実を示しています。
継続しない理由には、
✔ 自信の欠如
✔ やり方が不明確
✔ 疲労や痛み
✔ 動機づけ不足
などが含まれ、専門的なサポートや段階的なプログラムが重要となります。
④ 退院後の運動は“再発予防・骨折リスク軽減”にも寄与
長期コホート研究では、脳卒中後に定期的な運動や身体活動を継続することで、骨折リスクや転倒リスクが低下するという関連が示されています。
特に中強度以上の運動(ウォーキングや上下肢の筋力トレーニング)は、転倒や骨折のリスク低下につながるという結果が報告されています。
これは運動が
✔ 筋力
✔ バランス
✔ 骨密度
を改善することを反映しており、生活全般の安全性につながります。
⑤ 退院後の運動継続を成功させるポイント
退院後の運動プログラムで大切なのは、
✔ 明確な運動計画
✔ 習慣化の工夫
✔ 適切な目標設定
✔ 振り返りと評価
✔ 専門家の継続的なフォロー
といった要素です。これらを組み合わせることで、
継続率が向上し、機能維持・向上効果が高まること
が期待されます。
また、最近では**テレリハビリ(遠隔運動指導)**の
導入例も増えており、自宅でも継続しやすいサポート
が可能です。
まとめ|退院後の運動継続はその後の身体機能を決める
✔ 脳卒中後の運動継続は日常生活の機能維持・向上に寄与する
✔ 社会参加や歩行能力の改善にもつながる
✔ 現実的には継続率が低く、サポートが必要
✔ 運動継続は転倒・骨折リスクの低下など健康面でも利益がある
運動は退院後に終えるものではなく、長く続けることで初めてその効果が最大化します。
脳卒中からの回復は“継続する習慣”がカギです。
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