筋力と筋肉量の関係
2026/02/26
筋肉をつけたい人がよく思うことして
「筋肉が大きくなれば、もっと力が出るよね?」
確かに筋肉量(サイズ)と筋力(力を出す力)は関係しますが、イコールではありません。
今回は、
✔ 筋肉量と筋力の関係
✔ どっちがどんな意味を持つのか
✔ どんなトレーニングが効果的なのか
をエビデンスに基づいて解説します!
💪 ① 筋肉量と筋力は仲間だけど…イコールじゃない
まず大前提:「筋肉量が多いほど力が出やすい」という傾向はあります。
筋肉が大きい=筋繊維の断面積が大きい=力を発揮できるポテンシャルが高い、という関係です。
しかし最新の研究レビューでは、筋肉量が減少しても筋力低下と完全に一致しないという結果が出ています。
つまり、
👉 大きい筋肉=必ず強い筋力とは限らない
という科学的な結論です。
これはどういうことかというと、筋力には
🔹 筋肉量(筋線維のサイズ)
🔹 神経系の働き(脳や神経が筋肉をどれだけ効率的に使えるか)
🔹 筋肉の質(脂肪や結合組織の入り具合)
などが影響しているからです。
例えば、
筋肉が同じ大きさでも、筋肉の“質”や“使い方”が違えば力は変わります。これが科学的にも示されている点です。
つまり、筋肉量が増えても、
✅ 神経が力を引き出せるようになる
✅ 筋繊維のタイプが変わる
というプロセスも同時に進まないと、筋力は最大限に伸びないのです。
📌 ② 筋力は“量”だけじゃなく“質”と“制御”で決まる
筋力は“力を出す能力”です。
これは筋肉の大きさに加えて、
✔ 神経と筋肉が連携するスピード
✔ 筋繊維のタイプ(速筋 vs 遅筋)
✔ 筋肉内の脂肪量・結合組織量
といった要素が絡み合います。
これは実際、筋力と筋肉量を評価した研究でも示され、筋肉量が減少しても必ずしも筋力が同じ割合で減らない
という結果が報告されています。
つまり、同じ筋肉の量でも、
▶ 使い方が違うと力が変わる
▶ 神経が効率よく働くとより強くなる
ということです。
🏅 ③ じゃあどっちを鍛えればいいの?
筋肉量を増やす=“見た目もカッコよくなる”ことが多いですが、
筋力(実際の力を出す能力) を高めたい場合は、
🔹 重い負荷で限界に近い回数まで行う
🔹 速く力を出すトレーニング(パワー系)
🔹 筋肉をしっかり神経と連動させるトレーニング
が重要となります。
一方で、筋肉量アップ(ハイパートロフィー)を進めたい場合は、
🔹 8〜12回程度のレップ
🔹 しっかり負荷を筋肉に感じるテンション重視
🔹 栄養(特にタンパク質)を組み合わせる
といった戦略が科学的に推奨されています。
これは、筋肉量アップと筋力アップの“トレーニング刺激”が少し違うという理由からです。
📌 ④ 筋力UPには“神経と筋肉の協力”が不可欠
筋力は筋肉そのものよりも、
➡ 脳→神経→筋肉の“信号伝達”
➡ 筋肉内で速く力を出す仕組み
という部分が大きく影響します。
これを鍛えるには、
✔ 重い負荷を扱う
✔ 爆発的なスピードで動く
✔ 呼吸と動作の連動を意識する
などの工夫が必要です。
筋肉量に頼るだけでなく、“力を出す仕組みそのもの”を鍛えるということですね。
⑤ まとめ:筋肉量と筋力の正体
✔ 筋肉量が増えることは筋力向上の“材料”になる
✔ しかし筋力には“質”と“制御”が大きく影響
✔ 同じ量でも力は変わる(神経×筋肉×使い方)
✔ トレーニングによって鍛える方向を変えることで、筋力・見た目の両方を最適化できる
筋トレは“ただ大きくする”だけではなく、神経と筋肉を協調させ、“力を出す仕組み”を鍛える行為でもあります。
だからこそ、
筋肉量と筋力の両方をバランスよく鍛えることが、結果として見た目も動ける力も手に入れる最強メソッドになります!
📌 パーソナルジム心斎橋からのご提案
パーソナルジム心斎橋では、
✔ あなたの目標に合わせた筋量・筋力アッププログラム
✔個人合わせた最適な栄養指導
✔ 運動を継続できるサポート
をマンツーマンでご提供しています。
「効率よく体を変えたい!」という目標を一緒に叶えていきましょう!
まずは 無料カウンセリング へお越しください! 💪
----------------------------------------------------------------------
パーソナルジム心斎橋
住所 : 大阪府大阪市中央区南船場3丁目1−16
日宝ラッキービル4階8号
電話番号 : 070-9144-8124
心斎橋で筋トレするなら
----------------------------------------------------------------------


