手足の冷えは代謝の低下?
2026/02/02
手足の冷えは代謝の低下のサイン?ダイエット成功の鍵はカーボサイクルにあり
監修・著者
https://personalgymshinsaibashi.jp/
前回記事:脂と糖の組み合わせが1番太る理由
「ダイエットを始めてから、手足が冷えやすくなった」
「体重は落ちているのに、体調があまり良くない」
このような悩みを感じていませんか?
実はこの手足の冷えは、単なる血行不良や体質の問題ではなく、代謝機能の低下が関係している可能性があります。
特にダイエット中は
✔ 食事量を減らしすぎる
✔ 炭水化物を極端に制限する
✔ 筋肉量が落ちる
といった条件が重なりやすく、体は「省エネモード」に入りやすくなります。
その結果、熱を作る力が低下し、冷えを感じやすくなるのです。
手足の冷えと代謝の関係
私たちの体は、筋肉・基礎代謝・食事による熱産生によって体温を維持しています。
この中でも特に重要なのが 筋肉量と基礎代謝 です。
筋肉は安静時でもエネルギーを消費し、体内で熱を生み出す主要な組織です。
筋肉量が減ると、自然と熱産生量も低下し、体温が保ちにくくなります。
研究でも、除脂肪量(主に筋肉量)が基礎代謝を大きく左右することが示されており、
筋肉量が少ない状態では、エネルギー消費も体温維持能力も低下しやすいことが分かっています。
さらに、代謝が落ちると
✔ 脂肪燃焼効率の低下
✔ 停滞期の長期化
✔ 自律神経バランスの乱れ
といった影響も起こりやすくなります。
ダイエット中に「冷えやすくなる」本当の理由
ダイエット=食事制限
というイメージが強いですが、食事を減らし続けるだけの方法では、
・代謝が下がる
・体がエネルギーを節約し始める
・脂肪が落ちにくくなる
という悪循環に陥りやすくなります。
特に炭水化物を長期間極端に制限すると、体は「エネルギー不足」と判断し、代謝を下げて体を守ろうとする反応を起こします。
これが、
「痩せたいのに冷える」
「頑張っているのに停滞する」原因となります。
代謝を落とさず脂肪を落とす「カーボサイクル」とは?
そこで注目されているのが カーボサイクル という食事戦略です。
カーボサイクルとは、炭水化物の摂取量をトレーニング量や活動量に合わせて調整する方法です。
カーボサイクルのポイントは、「常に糖質を減らす」のではなく、「必要な日にしっかり入れる」 こと。
炭水化物を適切に摂取することで
✔ トレーニング強度を維持できる
✔ 筋肉量の低下を防げる
✔ 代謝が極端に落ちにくい
といったメリットが期待できます。
研究でも、長期的なエネルギー制限は代謝を抑制する方向に体を適応させることが示されており、代謝を維持する視点を持つことの重要性が示唆されています。
カーボサイクルは「冷え対策」にもつながる?
カーボサイクルは直接「冷えを治す」方法ではありません。
しかし、
✔ 代謝の低下を防ぐ
✔ 筋肉量を維持しやすい
✔ 熱産生を保ちやすい
という点から、結果的に冷えを感じにくい体づくりにつながる可能性があります。
ダイエット中に「体重は落ちているのに、冷えが強くなってきた」と感じる場合は、食事戦略を見直すサインかもしれません。
実践の考え方(目安)
トレーニング日
・炭水化物:やや多め
・タンパク質:一定量確保
・脂質:適量
休息日
・炭水化物:控えめ
・タンパク質:一定量確保
・脂質:活動量に応じて調整
※体格・活動量・目標によって最適量は変わります。
まとめ|冷えは「我慢」ではなく「体からのサイン」
・手足の冷えは代謝低下と関係している可能性がある
・食事を減らしすぎるダイエットは冷えを助長しやすい
・代謝を維持する視点がダイエット成功の鍵
・カーボサイクルはその一つの有効な考え方
冷えを感じながら無理に続けるダイエットは、
結果的に遠回りになることも少なくありません。
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