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日本人のジム加入率の低さ

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日本人のジム加入率の低さ

日本人のジム加入率の低さ

2026/01/29

― なぜ欧米に比べて日本人はジムに通いにくいのか? パーソナルトレーニングが続く鍵 ―

 

監修・著者:

パーソナルジム心斎橋 理学療法士 志戸岡 大起

https://personalgymshinsaibashi.jp/

 

前回記事:筋肉量を増やすなら筋トレが最優先である理由

「運動したいけどジムに行かない」

「健康のために鍛えたいけど続かない」

 

こうした悩みを持つ方が多い日本では、実はジムへの加入率が先進国に比べて低いという統計があります。

 

これには文化的・生活習慣的な背景があり、それがリハビリや健康習慣の定着にも影響しています。

 

今回は、日本人のジム加入率の現状とその背景、そして マンツーマン指導の価値 をエビデンス(統計・論文・レポート)に基づいて丁寧に解説します。

比較

① 日本人のジム加入率は欧米に比べて低い

 

日本における「フィットネス参加率(ジム・スポーツクラブ会員)」は、およそ 4〜5%程度と推計されています。

 

これは、欧米諸国の多くが 10〜20%台であるのに比べると非常に低い水準です。

 

具体的には…

 

日本のフィットネス参加率:約 4〜5%程度

アメリカ:成人の約 20%がジム会員

イギリス:約 16%(2023年時点)

ドイツ:約 13%以上

 

つまり、人口の 100人に対して日本は約4〜5人しかジムに所属していない計算になります。

 

一方、米国では約20人に1人、欧州主要国でも 10人に 1〜2人がフィットネスに通っている計算です。

 

 

② 日本でジム加入率が低い背景

 

🔹 生活習慣としての運動習慣の弱さ

日本の運動・スポーツ実施率自体は 1 回は経験する人が 60%以上いる一方、継続してスポーツや運動をする人の割合は別に低いという実態があります。

 

加えて、週 2 回以上の強度のある運動・スポーツ実施者は 10%前後に留まっているというデータもあります。

 

これは「スポーツはするけどジム通いまで習慣化しない」という層が多いということを示唆します。

どんな運動してる?

🔹 文化背景・時間的制約

日本ではスポーツや運動を「休みの日の活動」「部活動としての子どもの活動」として捉える割合が長年強く、生活習慣としてのスポーツ参加が根付きにくいという指摘があります。

 

これにより、運動は「時間のある時に行うもの」という位置づけが残り、日常的な習慣の定着につながりにくい面があります。

 

🔹 退会・継続の難しさ(心理学的要因)

国内の調査では、フィットネスクラブの新規入会者の 4 割以上が 6 ヶ月以内に退会するという報告もあります(心理・行動要因によるもの)。

 

これは「最初はやる気があるが、続かない」という参加者の傾向を反映しています。

 

これは、運動習慣の定着が単に「行く場所を作る」だけでは成立しないことを示す重要なデータです。

 

 

③ ジム加入率のためらいが健康リスクにつながる背景

 

運動習慣がないことは単に「運動不足」というだけでなく、生活習慣病リスクの増加、体力低下、メンタル面の影響といった多角的な健康負担につながります。

 

これは多くの疫学研究でも示されており、定期的な運動は糖尿病・高血圧・肥満・メンタルヘルス改善に寄与するというガイドラインが存在します(厚労省ガイドラインなど)。

 

ジム加入率が低いことは、そうした「アクセスしやすい運動環境」を活かする機会が限られているということでもあり、国民全体の健康課題と直結しています。

 

 

④ なぜマンツーマンが続きやすいのか?(科学的視点)

 

✅ 箱ジム(自由参加型)は“継続”が難しい

多くの通常のジム・フィットネスクラブは「自由参加型」です。

 

自分の意思で行かなければならず、行動変容(習慣化)を促す誘因が弱いという特徴があります。

 

心理行動学では、運動習慣化のために重要な要素として

 

モチベーションの維持

目標設定とスケジュール管理

社会的支援が上がります。

 

こうしたサポートなしに、自己流で継続するのは多くの人が挫折する原因になります。

 

✅ マンツーマン指導は継続率が高い

 

一方で、パーソナルトレーニングやマンツーマン指導は以下の点で優位性があります:

 

✔ 行動変容を伴う継続サポート

個別目標・進捗チェック・フィードバックがあることで、「行かなきゃ」という習慣化が促進されます。

 

✔ 安全性と正しいフォーム

初心者でも安心して継続できる設計が可能で、ケガリスクを抑えながら効果的に鍛えられます。

 

✔ モチベーションの維持

人間関係や評価によるモチベーション維持が運動習慣の定着を強力に促進します。

 

こうした科学的・心理学的要素があるため、マンツーマンは単なるクラブ加入よりも継続率が高い傾向があるというのが運動行動科学の知見です。

継続するには?

⑤ 日本人の健康課題とフィットネス文化の未来

 

日本のフィットネス参加率は確かに欧米に比べて低いものの、近年は健康意識の高まりやフィットネス文化の多様化により、徐々に参加者が増えているというデータもあります。

 

2023 年の世界的調査レポートでは、日本のフィットネス参加率が約 4.5%(約 5.6 百万人)に増加したという推計もあります。

 

これはまだ欧米水準には遠いものの、健康づくりの重要性理解が高まりつつあることを示す兆しです。

 

生活習慣病リスク、筋力低下、体力低下、メンタル面の負担を予防するためにも、運動習慣を身につける機会は増やしていく必要があります。

 

 

まとめ|日本人のジム加入率の低さとその背景

 

✅ 日本のフィットネス参加率(ジム加入)は約 4〜5%程度と欧米に比べて低い。

 

✅ 国民全体の運動・スポーツ実施率は高めでも、継続率や習慣化は課題。

 

✅ ジムに加入しても “継続できない” という心理行動的阻害要因が存在する。

 

✅ マンツーマン指導は継続を助け、健康習慣化を強力にサポートするスタイル。

 

 

あなたの運動習慣を作るために、

 

パーソナルジム心斎橋では、

✔ 継続できるトレーニング習慣の設計

✔ 個別目標・行動変容サポート

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をマンツーマンで提供しています。

 

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