テストステロンの低下と筋肉量の関係
2026/01/22
「30代を過ぎて急に筋肉が減った…」
「筋トレしているのに成果が出にくくなった…」
「体脂肪ばかり増えてしまう…」
こうした悩み、実はホルモン(テストステロン)の低下が大きく関係している可能性があります。
テストステロンは「男性ホルモン」として知られていますが、筋肉量の維持・筋タンパク合成・基礎代謝・脂肪分布などに関わる重要なホルモンで、年齢とともに徐々に低下することが複数の研究で示されています。
① テストステロンと筋肉は生理的につながっている
テストステロンはアンドロゲン受容体を介して筋タンパク質合成を促進し、筋繊維の成長・維持を助ける作用があります。
ホルモンレベルが十分であると、筋細胞レベルで
✔ タンパク質合成が活発
✔ 血流・酸素供給の改善
✔ 血中IGF-1(インスリン様成長因子)促進
などが起こり、筋肉量と筋力の維持・向上に寄与します。
これがある程度維持されていれば、トレーニング効果も出やすく、筋肉の成長が促されるという仕組みです。
② 年齢とテストステロンの低下
テストステロンは20〜30代をピークに、30歳以降は年率1〜2%程度ずつ低下するというデータがあります。
これはごくゆっくりですが、長年積み重なると
✔ 筋肉量維持機能の低下
✔ 筋力低下
✔ 代謝の悪化(脂肪増加)
などにつながっていきます。
この現象は、加齢に伴う筋肉量・筋力低下(サルコペニア)と一致しており、ホルモン低下が筋肉減少の一因であるとする研究も複数あります。
③ テストステロン低下が筋肉に及ぼす具体的影響
複数の研究で、テストステロンの低い人は
✔ 筋力・筋肉量が少ない
✔ 体脂肪が多い
傾向があると報告されています。
研究では、60歳以上の男性でテストステロンの低い群は筋力が弱く、筋肉量が少ないという結果が確認されています。
また別の研究でも、加齢とともに低下したテストステロンレベルが筋力減少・身体機能低下に関連しており、筋肉量だけでなく運動パフォーマンスそのものにも影響があると示唆されています。
④ テストステロン低下とサルコペニア
サルコペニア(加齢性筋肉量・筋力低下)は単なる筋肉の老化ではなく、生活機能・健康寿命にも直結します。
研究では、テストステロンの低下はサルコペニアの進行因子であり、加齢性筋力低下と関連するとされています。
この関連性は単に統計的なものでなく、テストステロンが筋肉の生理的維持に関与する「生物学的な根拠」を有していると考えられています。
⑤ だから「体づくり × テストステロン維持」が重要
健康的に筋肉量を維持・増やすためには、
✔ 抵抗運動(筋トレ)
✔ 十分な栄養(タンパク質、ビタミンD、亜鉛など)
✔ 良質な睡眠
✔ ストレス管理
といったライフスタイルの改善が重要です。
テストステロンは単独で筋肉を決めるものではありませんが、筋肉代謝のキー要素の一つであるという立場が科学的に支持されています。
また、極端な体重制限や過度のストレスはテストステロンをさらに低下させ、筋肉量の維持を難しくする可能性があるため、バランスの良い体づくり戦略が不可欠です。
まとめ|テストステロンの低下と筋肉量の関係
✔ テストステロンは筋タンパク質合成や筋細胞の増殖を促すホルモンであり、筋肉量維持に寄与する。
✔ 年齢とともにテストステロンは自然に低下する傾向があり、筋肉量・筋力の低下と関連する可能性が複数研究で示されている。
✔ 低いテストステロンはサルコペニアや生活機能低下リスクにつながる可能性がある。
✔ ライフスタイル(運動・栄養・睡眠)の最適化が、テストステロンをサポートし、筋肉量維持を助ける。
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