ペアでトレーニングすると効率よく鍛えられる理由
2026/01/21
「一人で頑張ってるのに結果が出ない」
「やる気が続かなくて三日坊主になってしまう」
そんな悩みは意外と多いものです。
現代の運動科学では、一人で行う運動よりもパートナーと行う方が継続しやすく、結果的に効率よく鍛えられるという傾向が多数の研究で示されています。
これは単なる気持ちの問題ではなく、社会的な支え(social support)が行動・継続・パフォーマンスそのものに影響するという科学的根拠に基づいています。
① 研究で証明された補助者の存在のメリット
抵抗運動(筋トレ)のパフォーマンスを調べた研究では、「スポッター(補助者)を配置した方が運動成果が大きくなる」ことが確認されています。
具体的には、
✔ 補助者がいると総反復回数が増える
✔ トータルリフテッド重量(持ち上げた重さ×回数)が増える
✔ 自己評価(自信)が高くなる
という結果が示されました。
この研究では、ベンチプレスのセットで補助者が見える状態と見えない状態を比較し、
補助ありでは約4.5回多く挙上でき、トータルリフテッド重量が大幅に増えたという統計的に有意な違いが出ました。
これは、
→ 単純な補助ではなく、補助者がいるだけで運動量が増え、筋刺激が高まることが示されているわけです。
② なぜ補助者がパフォーマンスを上げるのか?
1)心理的安心感
補助者が背後にいるだけで、「失敗しても助けてもらえる」という安全圏が心理的に生まれます。これにより、
✔ 本来の力を出しやすくなる
✔ 追い込みが可能
✔ 自己効力感(自分はできるという感覚)が上がる
という効果が見られます。
→これはスポーツ心理学でも「安全とサポートはパフォーマンスに正の影響を与える」という報告につながっています。
2)身体的補助で限界まで追い込める
補助者が支えることで、
✔ フォームが崩れる手前でのサポート
✔ 最後の1~2回の補助
が可能になります。
→これが筋肥大に重要な「高強度刺激(高負荷 × 限界付近の反復)」を安全に作り出します。
つまり、単に重さを扱えるだけでなく、安全に追い込み量を増やせるという利点です。
3)安全性の向上
特に高重量を扱う場合、補助者がいると急な挫折や重量失敗による怪我リスクを大きく下げられます。
→これは特に筋トレ初心者や、重い重量に挑戦する中級者以上にとって重要なポイントです。
③ 心理・継続面のメリットも大きい
パートナーと継続して運動すると、
✔ 互いの進歩を確認し合える
✔ 励まし合いながら負荷を高められる
といった社会的支援が得られます。
ソーシャルサポート(仲間・支援)は、運動継続率と動機維持に強い影響を与えることが研究でも提示されています。
これは継続的な体づくりにおける大きなアドバンテージになります。
④ 補助者は単なる手伝いではない
補助者がいることで得られるのは単なる物理的な支援ではなく、
✔ 実行強度の増加
✔ 自己効力感の向上
✔ 追い込み量の増加
✔ 安全性の確保(怪我リスク低下)
といった多面的なプラスがあります。
これは単独でトレーニング機器や自己流で行うよりも、効率的に筋肉を刺激する機会を増やすことにつながります。
⑤ ペアトレーニングが向いている人はこんな人
続けられるモチベーションが欲しい
安全に限界付近まで挑戦したい
一人だと追い込めない
ペアトレーニングは「自分を押し上げてくれる補助者との相乗効果」で、安全 × 筋パフォーマンス最大化を生みます。
まとめ|ペアで筋トレするメリット
✔ 補助者(スポッター)がいるだけで、挙上回数や総重量が増える
→ トータルワーク量が大きくなる(= 成果につながる)
✔ 補助者によって自己効力感が高まり、継続と追い込みがしやすい
→ 心理的支援がモチベーションを強化
✔ 安全性が高く、怪我リスクを抑えながら高強度刺激が可能
→ 重量アップも安心して挑戦できる
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