スキニーファットとは?
2026/01/21
「体重は標準なのに、お腹だけ出てきた…」
「痩せてるって言われるけど疲れやすい」
そんな方、いませんか?
見た目がスリムでも、体の中身「筋肉量が少なく脂肪が多い」という体組成になっていると、見た目だけでは判断できない健康リスクが高まる可能性があります。
この状態を俗に 「スキニーファット(skinny fat)」 と呼び、医学的には 「正常体重だが代謝的に肥満(metabolically obese normal weight)」 と表現されることもあります。
① スキニーファットとは何か?
スキニーファットは医学的な正式名称ではなく、
✔ BMI(体重と身長の比率)は「普通」
✔ 体脂肪率が高め
✔ 筋肉量が低い
という体組成パターンを指す言葉です。
これは単に細く見えるだけでなく、見かけの体重だけでは健康状態を正しく評価できないことを示しています。
例えば、BMIが同じでも
✔ 体脂肪が多い人
✔ 筋肉がしっかりある人
では、体の代謝や健康状態が大きく異なります。
② スキニーファットが起きる主な原因
スキニーファットになってしまう背景として、次のような要因が挙げられます:
🔹 運動不足・座りがちライフスタイル
→ 筋肉は使わないと維持できず、脂肪が増えやすい。
🔹 不十分な栄養(たんぱく質不足など)
→ 筋肉の材料が不足し、筋量低下の一因に。
🔹 加齢に伴う筋肉の減少(サルコペニア傾向)
→ 同じBMIでも脂肪が増え、筋肉が減るとスキニーファット寄りに。
これらが重なると「見た目は細いのに体脂肪が高い・筋肉が少ない」という体組成になります。
③ スキニーファットが健康に与える影響
スキニーファットは単なる見た目の話ではなく、中身の代謝状態が不健康である可能性があります。
具体的には:
✔ インスリン抵抗性や糖代謝の乱れ → 2型糖尿病リスク増加
✔ 高血圧・高脂血症など心血管リスク増加
✔ 持久力・基礎代謝の低下
✔ 免疫力の低下や慢性炎症の増加
といった傾向が報告されています。
これは、BMIだけで「健康」と油断することの危険性を示すものです。
④ なぜ普通に見えてリスクが高まるのか?
BMIは 身長と体重の比率 で計算される指標であり、体脂肪量や筋肉量を反映しません。
一方、体脂肪率や内臓脂肪量は
✔ 血糖・インスリン反応
✔ 炎症マーカー
✔ 心血管疾患リスク
などと強く関連することが研究で示されています。
つまり、見た目が細くても
体の内側「代謝・体脂肪・筋肉」が不健康な状態である可能性があるのです。
⑤ スキニーファットを改善するには?
スキニーファットの改善は、ダイエットというより体組成の適正化(脂肪を減らし筋肉を増やす)がポイントです。
✔ 筋力トレーニング(抵抗運動)
→ 筋肉量アップ・基礎代謝向上⭐️最重要
✔ たんぱく質中心の食事
→ 筋肉合成の材料を確保
✔ 有酸素運動+日常活動の増加
→ 脂肪燃焼と全身の健康維持
✔ 定期的な体組成測定
→ BMIだけでなく体脂肪率・筋肉量をチェック
これらは総合的なダイエット&体づくり戦略として、健康リスク低減につながります。
まとめ|スキニーファットとは何か?
✔ 「スキニーファット」とは、BMIは正常でも低筋肉・高体脂肪の体組成を指す言葉。
✔ 見た目だけでは判断できず、代謝疾患リスクが潜む可能性がある。
✔ BMIは全体重の指標であり、体脂肪や筋肉量の評価には不十分。
✔ 筋トレ・栄養・生活習慣で改善可能であり、健康的な体づくりにつながる。
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