体温とダイエットの関係
2026/01/18
「冷え性だから痩せにくい気がする…」
「夏と冬で同じ生活でも太りやすさが違う?」
そんな感覚、ありませんか?
実は 体温とエネルギー代謝(痩せやすさ)は深く結びついている という研究が複数あります。
体温が下がると基礎代謝が落ちやすく、痩せにくい体づくりになる可能性があるのです。
① 体温が高いほど“代謝は活発”になる
体温はエネルギー代謝と密接に関係しています。
人の体は常に一定の体温(約36.5〜37.0℃)を維持しようとしますが、 体温が1℃下がると基礎代謝が10〜12%低下するという指摘があります。
これは、体温が低いと生命維持のコスト(代謝)が下がるためです。
基礎代謝は私たちが安静にしているだけで消費するカロリーであり、これが落ちると痩せにくい状態が生まれやすくなります。
② 体温と脂肪の種類・熱産生
体温と脂肪の関係は単純ではありません。
人間の脂肪には、
✔ 白色脂肪(エネルギーを蓄える)
✔ 褐色脂肪(熱を生む)
の2種類があります。
褐色脂肪は体が熱を生み出す熱産生(thermogenesis)に関わり、体温維持の際にエネルギーを消費します。
これは体温とエネルギー消費が結びつく大きな要素です。
熱産生が活発な人ほど、安静時でもエネルギー消費が高く、同じ体活動でもカロリー消費が増える可能性がある点は、体温と痩せやすさの関係を理解する重要なポイントです。
③ 体温と日常生活の代謝反応
体温が低くなると、身体はエネルギー消費を節約する方向に適応しようとします。
「省エネ型(thrifty)な体質は体温が低めである傾向」が示され、これはエネルギー消費が少なく、脂肪が蓄積しやすいという要素として働く可能性が指摘されています。
これは簡単に言えば、体温が低いと同じ生活でも消費カロリーが少なくなる可能性があるということです。
④ 食事・環境温度・熱産生の関係
食事を摂ると体は食事誘発性熱産生(diet-induced thermogenesis)として、消費カロリーの一部を熱に変えます。
これは体温維持の一部であり、
✔ 摂取カロリー
✔ 食べ物の温度
✔ 代謝活性
に影響される可能性が提案されています。
また、季節や環境温度でも体温維持のためのエネルギー消費が変わることがあります。
例えば、外気が低い時に体が体温を保つために熱産生を増やすことがあり、これが消費カロリー増につながる側面もあります。
⑤ 「体温が高い=痩せる」わけではないが…
体温が高いだけで勝手に痩せる、という単純な話ではありません。
痩せる原理は エネルギー収支(摂取 < 消費) が基盤です。
ただ、体温が高い状態は
✔ 基礎代謝が高い
✔ 熱産生が活発
✔ 血流改善・栄養輸送がスムーズ
といった生理的条件をつくり、
痩せやすいコンディションを作る助けになります。
これは実証された直線関係ではなく「体温が代謝やホルモン調節・熱産生・栄養処理といった複数の面でダイエットに寄与する方向性がある」という見解です。
まとめ|体温とダイエットの深い関係
✔ 体温が1℃低いと基礎代謝が約10〜12%低下すると言われる。
✔ 褐色脂肪は熱産生に寄与し、エネルギー消費を助ける。
✔ 低体温は省エネ・消費低下につながる可能性がある。
✔ 外気温や食事による熱産生も代謝に影響を与える。
つまり
📌 痩せやすい体づくりには “体温を含めた代謝環境の改善” が一要素として重要といえます。
|体温を味方につける生活
体温を代謝の味方にするには、
✔ 適度な運動(筋肉は熱産生源)
✔ 食事バランスと体温維持(温かい食事・水分)
✔ 睡眠・冷え対策(末端冷え改善)
✔ 日常の軽い動き(NEAT)増加
などがあります。
パーソナルジム心斎橋では、
✔ 食事・運動・生活習慣設計
✔ データに基づいた健康的ダイエット戦略
をトータルで提案しています。
✔ 「痩せにくい」
✔ 「冷え性と体重が気になる」
そんな方はぜひ 無料カウンセリングへ!
あなたの “太りにくい体質づくり” を一緒に進めましょう!
----------------------------------------------------------------------
パーソナルジム心斎橋
住所 : 大阪府大阪市中央区南船場3丁目1−16
日宝ラッキービル4階8号
電話番号 : 070-9144-8124
心斎橋でダイエットを支援
----------------------------------------------------------------------


